津の家 0901
category : 現場監理
津の家、急ピッチで現場が進んでいます。

↑台風の影響もありましたが、屋根も綺麗に仕上がりました。


↑瑕疵担保保険の中間検査前の事務所検査、筋かい、金物などチェックしていきます。


発泡系断熱材。
現場で吹き付けるとモコモコと膨らむ断熱材です。
一般的な繊維系断熱材(グラスウール)に比べ1.5倍の断熱効果があるそうです。

↑バルコニーや外壁も同時進行で着々と進んでいます。
category : 現場監理
津の家、急ピッチで現場が進んでいます。
↑台風の影響もありましたが、屋根も綺麗に仕上がりました。
↑瑕疵担保保険の中間検査前の事務所検査、筋かい、金物などチェックしていきます。
発泡系断熱材。
現場で吹き付けるとモコモコと膨らむ断熱材です。
一般的な繊維系断熱材(グラスウール)に比べ1.5倍の断熱効果があるそうです。
↑バルコニーや外壁も同時進行で着々と進んでいます。
category : 現場監理
かねてより計画中でありました「中川の家」の建設会社が決定し、既設建物の一部を9/1より解体するため、近隣挨拶へ伺いました。
工事監理者として、挨拶文と粗品をもって、ご近所の皆さんへ説明に廻りました。
そのあと解体業者さんと一緒にお払いをすませ、9/1より解体スタートです。
↓お払い後は解体業者さんと現地打合せ、解体する範囲など指示しました。
写真のブロック塀は解体する範囲をマーキングしたもの、決して落書きした訳ではありません・・・
category : 改修工事
当社が2008年に手掛けた大府の家にソーラーパネルを設置しました。
大府の家は平らな屋根(※陸屋根)で木造住宅のバルコニーなどに多く使われているシート状の防水仕上げになっています。ソーラーを設置する場合でも不用意に穴を開けてしまうと雨漏りの原因や保障がおりないなど、多くの問題にもなっています。
そこで、置き式の工法を採用しました。
※陸屋根とは:陸屋根(りくやね、ろくやね)とは屋根の形状の一つ。傾斜の無い平面状の屋根のこと。平屋根(ひらやね)ともいう。「陸」とは「平ら」との意味であり、その逆は「不陸」(ふりく)という。普通、陸屋根を有する建築物の上の平面部を屋上という。(ウィキペディアより)
この工法は屋根にコンクリートの基礎を置くだけのなので、部品代が安価であると同時に、架台を組む工法と比べて設置コストも大幅に削減できるメリットがあります!何よりも屋根(防水)に穴を開けないので雨漏りの心配もありません。
ただし、文字通り置くだけなので、通常30°程度パネルを真南に向け傾けると最適なんですが、この方法では3~5°程度しか傾けることが出来ません。
しかしそこは、ロスを最小限に抑える設置方法を提案していますので ご心配なく!
近年、太陽光発電の需要は著しく伸びていますが、それと同時に ずさんな設置方法によるトラブルや高額な料金、メリットのでない設置の仕方など問題も急増していることも事実です。
プロの目での現地確認と信頼おける施工会社を選定することが重要です。
些細な相談にも対応できますので、気になる方はご相談ください。
category : 現場監理
岡崎福岡の家もだいぶ進んできました。
外部は外壁吹付の真最中! 黒を基調に落ち着いた雰囲気になる予定です。
今月中(8/末)には足場もとれる予定なので、また紹介します。
内部では大工さんによる造作の真最中
category : 現場監理
本日、先週末の台風11号の影響で延期となった上棟式が行われました。
現場は三重県津市
若い夫婦が暮らす木造2階建て住宅です。
こちらは10月中旬の完成予定です。
お施主様、おめでとうございますm(_ _)m