監理者検査

いよいよ完成間近です!!



本日は弊社による最終の監理者検査にきました。
すでに施工業者さんによる検査も実施されており、床や壁のキズなども含め最終のチェックを行いました。
15時から行った検査、気が付けは外は暗くなっていたので、夜景をパシャリ!

週末には引渡し前の施主検査を行います。


オープンハウスのお知らせ

お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催いたします。
場所は豊田市です。

※完全予約制となります。

下記、『お申込みフォーム』より必要事項希望時間帯を記入しご予約ください。
後日、見学地の地図や時間帯などをご連絡します。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策により『』を避けるのため『時間指定』とさせていただきます。

①9:30~ ②11:00~ ③12:30~ ④14:00~ ⑤15:30~


【ここがPOINT‼】

●高気密高断熱住宅!

壁や天井に現場発泡吹付けウレタン断熱材を使用、樹脂サッシを採用!!

●全館空調システムで家まるごとポカポカ!

エアコン1台で家中を冷暖房できる全館空調システムを採用!!
リビングだけじゃなく廊下やトイレ、収納部屋まで同じ温度の快適生活を実現。


●全館空調だから安心のリビング吹き抜け!

リビング室は大空間5.3mの天井高!!

●猫も喜ぶキャットウォーク付!

猫の気持ちになって・・・
あったかいところにいきたいニャ~

●ほぼ平屋の家!

基本は平屋。
唯一の2階は多目的に使える10帖のホールのみ!!

●大容量の収納!

玄関収納はもちろん、パントリー、リネン室、納戸クローゼットなどなど収納も充実!!

●オリジナル階段家具収納!

無駄に場所をとる階段を有効活用!!
大型テレビも置けるタバタ設計オリジナルの階段家具収納を設置!!

●外部、内部ともにふんだんに木を使用

外壁の一部や軒天、内部の壁や天井などレッドシダー羽目板をふんだんに使用!!
雰囲気の良い空間に仕上がりました!!

【参加当日のお願い】

新型コロナウイルス感染症防止対策のため、必ずマスクの着用をお願いします。
当日は消毒と手袋の着用をお願いします。
(消毒液と手袋は当社で用意します。)



「工事監理」と「工事管理」の違いについて

本日は現場の進捗確認と検査にきてます。



まぎらわしい用語の『工事監理』と『工事管理』についての話です。

簡単に言うと、

『工事監理』= 建築士(設計士)の仕事

建築主(施主)の代理人として、工事の進捗状況を確認し監督する責任があります。
また、建築士の資格を有する者でなければ『工事監理者』にはなれません。
(一部小規模建物を除く)

『工事管理』= 現場監督(施工会社の責任者)の仕事

現場責任者として工事現場の工程管理や材料の手配、作業員の安全対策などを『工事管理者』が行います。
こちらも現場の規模により施工管理技士などの資格が必要となります。

読み方は同じ『かんり』でも、このように役割が違います。

建築士法に定める『工事監理』とは、その者の責任において、工事を設計図書と照合し、それが設計図書のとおりに実施されているかいないかを確認すること。

しっかり確認してきました!!
(^_^)v



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